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「立山・黒部」ゆめクラブ講演会 〜立山カルデラの魅力〜
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立山黒部アルペンルートのすぐ隣に立ち入りが制限されたもうひとつの立山、「立山カルデラ」があります。立山カルデラは、標高差が500〜1,700mもある大釜のような巨大なくぼ地で、これまで地震や洪水によってカルデラ内の土砂が常願寺川から流れ出し、富山平野に大きな被害をもたらしてきました。このような険しい地形と環境に囲まれた立山カルデラの魅力を立山カルデラ砂防博物館の学芸員が紹介します。
あわせて、立山砂防の世界遺産登録推進アニメ映像「立山砂防・土砂との闘い〜世界に誇る防災遺産〜」をご覧いただきます。
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開催日 |
令和3年1月23日(土)13:30〜(13:00受付開始) |
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会 場 |
富山県民会館611号室(富山市新総曲輪4−18) |
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主 催 |
「立山・黒部」を誇りとし世界に発信する県民の会
(愛称:「立山・黒部」ゆめクラブ)
http://www.tateyama-kurobe.jp/
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共 催 |
富山県世界遺産登録推進事業実行委員会 |
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プログラム |
13:00 受付開始
13:30 立山砂防の世界遺産登録推進アニメ映像 上映
「立山砂防・土砂との闘い〜世界に誇る防災遺産〜」
13:50 講演1 「立山カルデラとはどんなところ?」
講師 飯田 肇氏(立山カルデラ砂防博物館学芸課長)
14:45 講演2「立山カルデラの間欠泉・新湯」
講師 福井幸太郎氏(立山カルデラ砂防博物館学芸課長補佐)
15:30 終了予定
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入場料 |
無料 |
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定員 |
100名 |
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申込締切 |
令和3年1月8日(金)
(応募多数の場合は抽選とし、聴講券の発送をもって発表に代えさせていただきます。)
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参加申込 |
郵便番号、住所、氏名、電話番号と「1/23ゆめクラブ講演会参加希望」と明記の上、下記のいずれかの方法でお申込みください。
<電話の場合>076-444-0143(平日10時から17時まで)
<ハガキの場合>〒930-0805富山市湊入船町3−30
『立山・黒部』ゆめクラブ事務局
<FAXの場合>076-444-0153
<電子メールの場合>oubo@tateyama-kurobe.jp
問い合わせ先:「立山・黒部」を誇りとし世界に発信する県民の会事務局
電話 076-444-0143(平日10時から17時まで)
http://www.tateyama-kurobe.jp/
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