夏真っ盛りの立山・室堂平で、立山室堂(重要文化財)やみどりが池、血の池などをガイド付きで散策します。
立山室堂は室堂小屋とも呼ばれ、1726年に立山信仰の登拝者のため加賀藩により建てられた日本最古の山小屋で、国指定の重要文化財として2棟(北室、南室)の建物が復元修復され現存しています。今回は、特に文化財としてスポットをあて、文化財担当者の解説を交えながら、立山地域の文化的価値について学びます。
昼食後は解散し、各自による自由行動となります。
開催日 | 平成25年8月3日(土) |
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受付 | 午前8時35分までに立山駅総合案内センター前に集合 |
行程 | 立山駅~美女平駅~室堂(散策・昼食) ※昼食後、解散 |
参加費 | 大人1人5,000円 小学生1人3,500円 |
定員 | 20名 |
申込方法 | 住所・氏名・年齢・電話番号と「立山・室堂平散策ツアー参加希望」と表示し、 <はがきの場合> <電話の場合> <FAXの場合> <電子メールの場合> |
主催 | 「立山・黒部」を誇りとし世界に発信する県民の会 |
協力 | 立山黒部貫光㈱ |